【ワキガや体臭を軽減する臭いケアボディ洗いのコツ】

雑なお風呂は臭くなるもと

お風呂でニオイの原因物質をしっかり落とすことは、ニオイケアの基本です。

 

お風呂嫌いなど、もってのほか。

 

でも、「ちゃんとお風呂に入っているのに臭う」という人も多いです。

 

それはポイントを外した「雑なお風呂」になっているのです。

 

アポクリン腺の多い部位をしっかり洗う

汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2種類があり、ニオイ原因物質を出すのは後者です。

 

アポクリン腺の多い部位をしっかり洗わないと意味がない。

 

ワキ
  • 一番重要なポイントです。
  • むやみにゴシゴシこすらず、ゆっくり丁寧に落とすことが大切です。
下腹部
  • ここから臭うワキガを「すそわきが」と言います。
  • 陰毛の生え際あたりから、デリケートゾーン、お尻の穴にかけての部位はアポクリン腺がいっぱい。
  • 臭いの原因物質がたくさん出るとともに蒸れやすい部位なので、ていねいに洗います。
  • 足全体はもとより、足指のまたもよく洗うこと。
乳輪まわり
  • 女性の場合の見落としがちな重要ポイントのひとつです。
鼻の両側
  • 顔が脂ぎった時に指でこすって嗅ぐと少し臭うのがわかります。
  • 忘れがちなアポクリン腺の密集部位です。
耳の後ろ
  • 自分でニオイが気づきにくい部位です。
  • 男性の加齢臭はここが一大発生源になっていることが多いのです。
耳の穴
  • 知られざるアポクリン腺密集地帯で、わきがのある人は常に耳垢が湿っています。
  • 顔が近づいた時に臭うもとになりますが、自分では気づきにくい。
  • お風呂上がりに綿棒で掃除して、清潔を保ってください。

 

胸・お腹・背中・手足といった大きな部位をざっと洗い、ジャブンと湯船につかっておしまい…

 

そんなお風呂の入り方をする人が結構多いですが、それではダメです。

 

アポクリン腺の多い部位の雑菌で発酵したニオイ物質はちゃんと落ちていません。

 

それどころか、お風呂の水分を得て、またさらに発酵が進みます。

 

シャワーの時も上記重点ポイントを中心に洗うようにしてください。

 

そこさえきれいにできたら、あとはざっと流すだけでも大丈夫なのです。